ドライバーの声

渡邊ドライバー

安全に貨物を届けるのは当然ですが、まず、お届けの時間より先に到着するようにしています。運送では、何が起こるか分かりません。急な渋滞に巻き込まれることもありますし、自分が気を付けていてももらい事故になる場合もあります。また、車が故障し動かなくなる場合もあります。そのような状況になっても、早く行動していれば、対応が出来ます。渋滞に巻き込まれても、時間には間に合いますし、万一、トラックが故障した場合にも、会社に連絡し、他のトラックを用意し、時間に間に合わせることができるなどの対策もとれます。早めに車庫を出て、お客様のところへ早めに、最低でも30分は前に到着するようにしています。

松竹ドライバー

時間厳守を最も心がけています。お約束の30分前には現地近くに着くようにし、10~15分前に顔を出すようにしています。チャーターでご依頼のお客様は、当社の時間を買ってご依頼頂いているので、時間厳守を第一に心掛けています。

星野ドライバー

運転中では特に歩行者に注意している。もし万が一事故が起きてしまっても、車同士なら車体が傷つく事で、済むが、歩行者に少しでも接触すると大けがにつながる。それを一番気にしている。

※この星野ドライバーは20年連続で無事故です。

山本ドライバー

交差点に差し掛かるときはスピードを落とし、急ブレーキを踏まないようにしている。急ブレーキは、事故につながる場合もあり、また荷物へのダメージにつあんがる場合もあるため。

長井ドライバー
自分は商店街など人通りが大いいところを運転する機会が大いいので、歩行所、特に自転車に乗っている人を気にかけて運転している。急に飛び出しても泊まれるように、周囲に気を配りながら、速度を加減し運転してる。

宇美ドライバー

もっとも気を付けていることは、事故をしないことです。事故をひとたび起こせば、もともこも無くなってしまいます。そのため、交差点では、必ず徐行をしています。特に左側は死角になっているため、必ず下の方を覗き込んでから左折しています。
また、荷物の扱いについては、パレットものでは、パレットを上だけラッシングをするのではなく、横側にも斜めにラッシングを掛けるようにしています。トラックは、積載していると思ったより慣性力が働くので、荷物がひっくり返らないように、荷物を積む時に確認しています。特に割れ物のワインやボトルを運ぶ時は、角当てをしっかりして固定し、急ブレーキを踏まないように、速度を落として、運送しています。

小野ドライバー

安全運転を心掛けているのはもちろん、荷物を積んだ時、積んでない時で自分の運手を変えています。乗用車を乗っているときに、大切な人が助手席に乗っていれば、より丁寧に安全運転を心掛けるように、お荷物を積んだ時は運転の仕方を変えています。お荷物を積んでいれば、荷重で車の状況は変わりますし、また、積んでいる荷物の種類、パレットものであったり、木枠であったりで、変化します。それに合わせて運転をするように心がけています。

柴田ドライバー

急ブレーキを踏まないように、急発進・急停車にならないように心がけている。以前印刷物や紙を運搬していていたので、急発進・急停車をすると、こすれてしまい、商品がだいなしになってしまう。歩行者用の信号もみて、信号付近近付いた時は速度を落としている。

配車担当者の声

鶴田

お客様は急にトラックが必要になることもあると思いますので、各車がどこにいて、どのくらいで終わるかを把握するように努力しています。鶴田運送店は、小さな会社ですので、小さい会社であるというメリットを生かし、各車の動き・全体を把握するようにしております。お客様は大変お忙しいと思いますので、電話一つ頂ければ、すぐに配車ができるように、また、お答えも素早く、明確にできるように努力しております。